「まりも、仲松ゴーゴーの海の音は音録りにいこ!」
「ここかな~?」
「音がするからここじゃない?」
「よし、とろう!」
はしゃいでいた3人。
録る時は静かになった。
まーしは今にも手が届きそうな波を眼前に眺め、
さおりはマイクを持ち、
たけるのはその音をイヤホンごしに
きいていた。
結局、ここは「仲松ゴーゴー」の場所ではなかったけど、
海と対面するひととき になった。
「まりも、仲松ゴーゴーの海の音は音録りにいこ!」
「ここかな~?」
「音がするからここじゃない?」
「よし、とろう!」
はしゃいでいた3人。
録る時は静かになった。
まーしは今にも手が届きそうな波を眼前に眺め、
さおりはマイクを持ち、
たけるのはその音をイヤホンごしに
きいていた。
結局、ここは「仲松ゴーゴー」の場所ではなかったけど、
海と対面するひととき になった。