2026年「耳をひらき 音で遊ぶ 音さんぽ」の予定
ここ、奈良市東部田原地区の山里でずっとひらきたいと描いてきた
新しい季節・時間帯にもひらきたいと計画しています。
ご興味のある方はダイレクトメールをお寄せ下さい。
ototamari@gmail.com
詳細が確定しましたら、ご案内を送らせていただきます。
—2026年—
5月 いのちのうた声
7月 日暮の海
9月26日 満ちるお月見
11月 きらめき輝く林
12月 風舞う静けさの森
◯赤ちゃん音さんぽ
◯3・4・5・6歳 おやこ音さんぽ
*プライベートな「耳をひらき 音で遊ぶ 音さんぽ」も受け付けています。(4名さまより)
[report]25.12.4-5小雪音さんぽ
暦は小雪。最高気温が四度ととても寒い日。雲が分厚い。時折太陽の光が優しくささやかに差し込む。
見えない水のせせらぎに耳を傾ける。
昨日の微かに鳴く虫の音が止み、静けさを迎える。
風聞き草、私たちはその中に寝転んだ。
地面に耳を向けると、
「めっちゃ色々聞こえて、何かがいるって感じる。」
「寝転ぶと耳が土に接するくらい近い。とっても気持ちいい。静寂の中の静寂。」
それから私たちは音具を手に森の響きを身体に感じながら、森の奥へと進んだ。
湧水の道を辿り、橋の上で耳を澄ます。
「左右のせせらぎにサンドされて、自分の身体の中を水の音が繋がる。」
森の奥。水壺が2つ。獣のお風呂が3つ。
山よりも遠い上の空。何かが近づく。
電車の音?
いや、線路はない。何だろう。
「フーーー」と小さい音が大きくなって、「わ〜〜っ」と。そして「ゴーっ」と杉檜の森までやってくる。
『トントントントン』と力強い雨の音。
木が折れるのか、どんぐりが弾ける音なのか、「ぱち ポツ ぽち はち」
音は繰り返しやってくる。
風だったのだ。顔や手の指を撫でていってくれる風、止むことなくやさしく吹いていた。
最後は山で皆の手音を響かせたい。
「初めてなのにすごいセッションしている!」
声を出して、山で音が生まれる。
静けさの中に音が響く。
一年でこの日だけ。
「自然の一部になれた」
「今も体内で水音と風が舞っている」
静けさに身を置くから聴く耳が整い、
冷たい空気をつたってくるから、聴ける音があることに気づいた。
冬の音さんぽ。この季節にしかできない音さんぽが生まれました。
みなさんで奏でた音を聴いていただけます🎧
2025年。みなさま、お世話になりましてありがとうございました。
2026年もぐっと人と季節の音に耳を澄まし、音さんぽをおとどけしたいと思います。よいお年をお迎えください。
#おとたまり #ototamari #soundscape
[report]25.7.19神山をきく 奈良 世界遺産 春日山原始林さんぽ 夜編
夕暮れ前、森に入ると一気にヒメハルゼミの大群の鳴き声
[report]25.4.26 耳をひらき 音で遊ぶ 音さんぽ in「käsiの休日」その3
ぐうる ぐうる ◯巡る
元茶畑で気づいたら自然と即興演奏が始まっていた。
↓こちらからお聴きいただけます🎧https://soundcloud.com/ototamari/250426a1
村のおばあちゃんや森を育てるおっちゃんにであったり、笑いと発見が止まらない愉しい音さんぽになりました。参加してくださったみなさん、käsiさん、茗荷町のみなさん、ありがとうございました。
[report]25.4.26 耳をひらき 音で遊ぶ 音さんぽ in「käsiの休日」その2
さぁ!秘密の森へ。
木蓮の花びらのにおいは薬のような強く芳しいにおい。
私たちはこの奥の池の畔に腰かけた。
小学生男の子の発案によりそれぞれの描いた音あてクイズが始まる。笑う笑う。めっちゃおもろい!
空の音、草風の音、海の音、雨の音、
今聴こえている音から想像を超えて音絵の物語が生まれていく。
[report]25.4.26 耳をひらき 音で遊ぶ 音さんぽ in「käsiの休日」
田原地区茗荷町、käsiさんを出発して少年達やお母さんと「耳をひらき 音で遊ぶ 音さんぽ」。
そよそよ 心地いい風が吹いている。
田植え前に水がはられた田んぼ。
田波が移ろう。〰ゆら︎ 〰︎ ゆらゆら
海を感じる。
[おしらせ]25.4.26(土) 耳をひらき 音で遊ぶ 音さんぽ in「käsiの休日」
4月26日土曜、いっしょに耳すまスポットをみつけながら歩きませんか。お庭には美味しいものと^^がいっぱい。