._._.音絵暦._._.2024年2月3日「年越し節分」

._._.音絵暦._._.2024年2月3日「年越し節分」

イワシを炭火で焼いた。それがうんまい!

 

._._.音絵暦._._.2024年1月14日「とんど」

._._.音絵暦._._.2024年1月14日「とんど」

竹バサミで高〜いところの柿をもぐ。剥く。

 

[report2]2023.10.28「耳をひらき 音で遊ぶ 音さんぽ in 浜松・篠原海岸」

[report2]2023.10.28「耳をひらき 音で遊ぶ 音さんぽ in 浜松・篠原海岸」

波音を砂浜にスケッチ。

 

[report1]2023.10.28「耳をひらき 音で遊ぶ 音さんぽ in 浜松・篠原海岸」

[report1]2023.10.28「耳をひらき 音で遊ぶ 音さんぽ in 浜松・篠原海岸」

晴れの日ようび○☀️ 陽だまりの浜○ 浜松市は篠原地区海岸にて 遠州波小僧プロジェクトさんによる「耳をひらき 音で遊ぶ 音さんぽ」をさせていただきました。

 

SAVVY2023年12月号「だから奈良が好き!」−奈良に暮らすからこそ作れるもの

SAVVY2023年12月号「だから奈良が好き!」−奈良に暮らすからこそ作れるもの

村のおばぁcに雑誌を持ってお礼にいきました。「我がも載ってるwww」「よう撮ってくれてはるな^^」常々お世話になっている村の人と、風景と、家族と。一緒に載せていただき、ありがたき、ありがたき。2023年10月23日発売SAVVY https://www.lmagazine.jp/savvy/S2312/

 

._._.音絵暦._._.2023.10.9 9:00本祭り

._._.音絵暦._._.2023.10.9 9:00本祭り

翌朝は霧雨の本祭り。 村の氏神さんである垣内の森へ参る。

 

._._.音絵暦._._.2023.10.8 19:00宵宮祭り

._._.音絵暦._._.2023.10.8 19:00宵宮祭り

「ほおぉーーいほいほいほいほいほぉい!」 男の人たちの声が山に響く。

 

[report ]2023.9.30耳をひらき 音で遊ぶ 音さんぽ

[report ]2023.9.30耳をひらき 音で遊ぶ 音さんぽ

十五夜の明かりを浴びた翌日🌕 初めての方達と村の初めてのフィールドへ。

 

[浜松 fieldwork]2023.8.5

[浜松 fieldwork]2023.8.5

遠州灘海岸にて「音さんぽ」の下見へ👂

 

._._.音絵暦._._.2023年8月2日15:00殿様の二日酒

._._.音絵暦._._.2023年8月2日15:00殿様の二日酒

室町〜江戸時代に存在した別所の殿様の二日酒。「ナンマイダー」「どぉん・ka–n」「ナンマイダー」「どぉん・ka–n」「ナンマイダー」「どぉん・ka–n」「殿様の念仏受けて、幸せに暮らしましょ^^」 この太鼓の音風景、聴いていただけます↓ ototamari · Lord's Memorial Day 2日酒 —殿様の菩提のために念仏回向し、殿様の寄進した酒手米で酒盛りしてきた。この日を祭り始め。殿様の氏神六所権現は村の氏神として村中で奉仕してきた。神主が神事を覚え書きの記録とともに受け継ぎ、屋敷名や地名も永禄10年の記録のまま保存している。殿様当時の行事がそのまま現在に伝承されて、今もなお殿様を追慕しているのはまことに得意な事象。 昭和36年発行『東山村村誌』p.86 別所町の記述より— 「昔はな、老いも若きも子どもからぜーんぶ皆、来たんや。あんたとこ来てくれるのはええこっちゃねや。」「昔は村に120人くらいいたんや。多い家は10人。少なくても6人、7人。それが25軒あってん。「行事済んだらな、下へ太鼓『ばーん!』とほらはんねん。ほんなら、子どもがな、寄ってたかって太鼓叩くねん。 まくった跡があんねん。」 「昔は嫁に来た時分、紗の着物着せてもーてな、重箱に煮染め、焼いた魚、寿司などを詰めて、こどもから年寄りまで家族が集う最大の行事だった。夕方くらいまでしゃべってはったんやろなあ。」 「ka–n ka–n ka–n」村の人の手ほどきで、銅の鉦を鳴らす娘。そして「太鼓も叩きー!」と一緒にバチで面を叩く。「どおおおおおおーーん」重みのある静かなる低音は、身体の奥底まで響いてくる。娘は叩くのも聞くのも初めて。興奮して「äääääää」と声を出して身体を前後に揺らす。 この村をつくった殿様のことが知りたい。 どんな人だったんだろうか。村入りし子を授かった私たちを、今も見守ってくださっている気がする。 #Nara#Japan#奈良#里山#元々は#東山村#太鼓#drum#音さんぽ#音散歩#soundwalk#音風景研究家#岩田茉莉江#耳をひらき音で遊ぶ音さんぽ#音絵暦#おとたまり#ototamari#奈良音暦#soundscape#奈良音絵暦#村暦