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[report]10/19みなかみ町音さんぽ

旧三国街道・須川宿にあたるみなかみ町、たくみの里。

たくみの里の中にある家を使って
「赤谷の森を守るための活動」の拠点が今春ひらかれようとしています。
(上の写真のちょうど、赤く色づいているとんがり山が「赤谷の森」です。)
その前イベントとしてさせていただくことになった「音さんぽ」。

「どんな地域かな。」
「どんなこどもたちと出会えるのかなあ。」
とわくわくしながら向かいました。
(あっという間。東京から新幹線で70分。)
東京より一足お先に色づく山々。
さつま芋、柿、りんごが並んでいる。
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秋の訪れにのっかって迎えた日曜日、赤ちゃんから小学生まで元気なこどもたちが集まってくれました。

最初に赤谷の森の木を使って、昔ながらの手法で作られたカスタネットがこどもたちに贈られます。
お母さんと二人でカスタネットを作るお父さんが語る思い・・・。
今日はこのカスタネットを使って音さんぽ!
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家の前の広場でカスタネットを3つつなげて「おとおとし」
子もおばあちゃんもお父さんも駆けてタッチ!
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学びの家の裏には畑と森が広がっていました。

竹藪で、
草むらで、
大きな栗の木の下で、
大人も子も耳に手をあてじっくりききますおとさんぽ。
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そして、たくみの里ならではの音は「堰」(せき)と呼ばれる用水路を流れる水音。
すぐそばのりんご農家の方はここで野菜を洗ったり、道具を洗ったりと生活に欠かせない水だと話してくれました。
ちらばって座ってじっと水の音聴き、描きます。
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大きな大きな栗の木の下で育つ自由奔放なる鶏たちの音を聴き、
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最後は境内に小さな小川が流れる熊野神社へ。
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「もーういいかい?」
「まあーだだだよ。」
いつまでもいつまでも
遊び続けたこども時代の風景が蘇る 夕暮れのおとれんぼ。
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そして、最後に嬉しい音が待っていました!
参加してくれたお姉ちゃんと弟くんが
猿ヶ京温泉で習っている民話を語ってくれたのです。
こども達から民話を聞くのは初めてのことで、感動して涙がちょちょぎれました。
「ぽんと実がはじけた!」
というしめくくりの言葉がなんとも、可愛らしく・・・
忘れられず、耳に残っています。

また、一緒に音遊びしようね。

企画してくださった日本自然保護協会さん、
お世話になった地元のみなさん、本当にありがとうございました。
新しい季節にまた訪れたいです。

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