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[WSreport]10/18大須でみみびらきvol.1

大須2丁目を自転車でぐるりと下見。

8:00 rhythm.warp*到着。

今日はここ商店街がならぶまち、大須の路地裏よりはじまります。

二階のギャラリー。隣のおばちゃんと植え木の件で会話がはずむ声が響きます。

朝の光が差し込んできました。

①集まってくれました~大須になじみのある人もそうでない人も。目を閉じて声の自己紹介+朝何の音で起きた?

②「今日はこんなルートで散歩します」と説明したルートを早速、外れて裏の公園へ。

  直感です。人がざわめく前の時間帯がいいでしょう。布団が鉄棒に干されている生活感たっぷりのこの公園も。

  トミーだけが元の場所でじっと動かなかった。みんな音きこえる方へ目閉じながらも動いていった。

  ・桜の木に集まるヒヨドリ・背の小さ目の人たちが通る足音(後程、大須観音のご本尊が現在の場所に移されて400年になるのを記念し、稚児行列に参加するこどもたちだったということがわかる。)・去る自転車音・シャッターの開く音・「きいてはいけなかったかしら?」とある家の日常会話etc…

③紙張り地蔵の陽秀院へ:紙に包まれしお地蔵様を拝みます。

④はす向かいの「貴嗣鳥獣店」へ:生まれたてのインコ、店内で放され自由に飛び回る鳥たちと段ボール箱に居座るブルドッグ?にみな釘づけ。

⑤そして、ここは大須の三大古墳の一つである那古野山(なごのやま)古墳です。 

   今は前方後円墳の後円墳だけ残っているのですが、江戸時代はこの辺りたいそう栄えたそうな。

  大樹の裏にまわると人の声がきこえないとりょうさんが発見。

⑥そして、私たちはこの後、大須観音通りにて予期せずホラ貝と稚児さんの行列に出会うわけです。

 ケリーちゃんは稚児さんの”眉”を音絵にかいてくれました。

⑦浅間神社:目を閉じて稲荷の鳥居をくぐる。光と影が目の中に映るのが楽しいことを発見!

⑧再び、静かなところへと。私が目ならず、耳をつけていた!「日ノ出街園」へ。金木犀生い茂る中に潜む秋虫の音・・・みみびらく。

*虫、鳥がふわふわとけて風が小さく吹く。
*ロータリーの中が孤島のようだった。
*音はぼやけて視覚的なものは鋭利に。
*音をきいて色がでてきた。
*今日の風は夏の風ではなく、とがってる。ひんやり。

 

 みなさん、まめちゃん、私の夢のひとつであった「まちなか」でのみみびらき。

(いつも森等静かなところでやることが多いので、まちはまちの音があり、そうした音風景にも興味があったのです。)

ご参加くださり、ありがとうございました。

「そんな風にきこえてるのー!?」「これは何を表現しているの?」って、自発的にお互いの感覚を共有できて、おもしろかったです。

そして、まちとはいえど、潜り込んでみると、じっと澄ましてみると

自然の音が響いていることもまた新たな発見でした。

私はこの散歩直後、

いつも、カフェに古着屋めぐりにと遊びに来ていた大須のまちなみが

新しくでもどこか親しみのある感覚で映り始めていたのです。まちの音にも自然の音にも確実にみみひらいて。

あれからも、rhythm.warp*さんに来る度に2丁目で面白い音を発見し続けています。

今度みなさんに音紹介したいと思います。

第二回目は12月16日(日)8:00~11:00

ちょっと早いですが、8:00にrhythm.warp*に集合です。

名古屋ならではの文化、「モーニング」の時間も取り入れて開催したいと考えております*

どうぞ、また、ご都合がよろしければ、お集まりくださいね。

 

 

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